魚と緑と水辺のブログ
  • 05«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »07
| Login |
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年03月24日 (水) | 編集 |
毎日のように魚介類を食べ、
本棚には魚の本や雑貨が並び、
ミドリフグと暮らす・・・。

そんなおさかなの生活には、
衣食住すべてに魚が入り込んでます。
部屋中が魚だらけ。

魚グッズの中でも特にお気に入りがこのお茶碗。

ごはん茶碗

なんて大胆なデザイン(´▽`)
一部に魚が描かれたお茶碗は時折見かけますが、
これは全体で魚を表現しているところがステキです!

たぶん十数年愛用しているなぁ。
これじゃないとゴハンが喉を通りませんよ。

売っていたお店も既にないし、
この商品もあれから見かけません。
底が少し欠けてしまって、
そろそろ割れてしまうんじゃないかと不安を感じてます。

さて突然ですが、この絵の魚は何でしょうか?
「アジの開き」ではないですよ。似てるけど。

・・・

正解はコチラ。

ヒラメです

もちろん正解ですよね!
だってタイトルにちゃんと書きましたもんね。

ハズしたとしても、出てきた答えは2通りのハズ。
ヒラメとカレイ。

目の位置がおかしなあの絵で判断するのは難しいですが、
見分け方をご存知の方も多いでしょう。
一般的に“左ヒラメの右カレイ”なんて言われますよね。

魚の見分け方なんて右も左も分からない!
という方に説明しますと、
色の付いた面を上にしてお腹側を手前に置いたとき、
左側に目があるのがヒラメ。
右側に目があるのがカレイです。


で、ここからがややこしい話なんですが・・・

実はカレイの中には“ヌマガレイ”なんてのがいます。
日本の近海に棲む彼らは、なんと左に目があるんです!!
しかも、世界のヌマガレイのうち、
ベーリング海では7割が左であとは右だそうです。
カリフォルニアでは半々。
ヨーロッパには、2割が左という彼らの仲間もいます。

ややこしいですね~。
他に見分け方はないのでしょうか。

ヒラメとカレイでは食生活の違いから、アゴの発達にも差があります。
基本的に大型であるヒラメは魚を食べるので、
オモテ(目のある方)もウラもガッシリでギザギザ。
対してカレイは、底のゴカイや貝を食べるので、
小さめなお口と歯はオモテよりウラの方が発達しています。

ところが、カレイの中にも大型のモノが居て、
彼らはヒラメのように魚を食べてるんですよねー。

つまりこれも一概には言えません。

さらに混乱を招きそうなのが地方名。
ヒラメのことをオオグチガレイと呼んだり、
タマガンゾウビラメをウスバガレイと呼んだり・・・。


結局どっちがどっち!?と言いたくなりますが、
例外はあっても“左ヒラメの右カレイ”でほとんど問題ナシです。

どっちにしろヒラメ科もカレイ科も、カレイ目なんですから!
って最後までややこしいですね(^皿^)


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。